このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

アンコール遺跡−21 タ・プローム編(その4)


 このページでは「最も有名な巨大木」以外の巨大木をご紹介したい。ネーミングは「地球の歩き方」による。

 一番最初に紹介するのは「血管のようにからまる木」である。祠堂の上に巨大な木が根を下ろし、それに別の木が絡みついている。自然の生命力というものが不気味に、グロテスクに感じられる。

血管のようにからまる木反対側

 次は「大蛇のようにみえるもの」である。建物に沿って根が生えており、細い根が石の間に入り込もうとしている。建物が根の重さに耐え切れずに歪んでおり、こちらは破壊力といった感じである。

大蛇のようにみえるもの(左から)正面図

上の木の反対側(だと思う)


 「東門の木」である。地上にたどり着いた根が八方に広がっている。養分のある土を求めて、石の上を広がっていったに違いない。土にたどり着いた根は養分を吸収してさらに成長し、いずれ建物を崩壊させる。

東門の木

 「上部が折れた木」である。なぜ上部が折れたのかは不明だが、新しく枝が生えているところを見ると、さらに成長するのであろう。こちらも生命力を感じさせる。

上部が折れた木

「鳥の足のように見える木」である。この写真はもう少し左から撮るなど、アングルに気を遣うべきであったと反省している。

鳥の足のように見える木





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