このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

韓国−11 昌徳宮編(その2・秘苑)

  昌徳宮ツアーの後半は、秘苑の見学である。昌徳宮の北半分は広大な庭園であり、秘苑と呼ばれている。景色を見ながらのんびり歩くのに最適な場所だが、ツアー参加者が一団となって行動しなければならないので残念ながら一人で散策というわけにはいかない。

秘苑の入口周辺

 秘苑は地形に合わせて池を掘ったり、楼閣を建てたりしている。上の写真右側の道路はかなり急な下り坂である。坂を下りきったところにあるのが芙蓉池であり、斜面の上に立っているのが宙合楼である。

芙蓉池と宙合楼
真冬のために芙蓉池が凍て付いている。

 ツアーはここで10分ほどの時間を取る。ベンチやトイレ、売店もあるので休憩する人も多いが、僕はもちろん歩き回った。約1時間20分のツアーで座れるのはこの時間だけなので、スタミナに不安のある方は休んでおいた方がよいかもしれない。

宙合楼
写真上部のギザギザは門。

 この後に両班屋敷などを見学するが、一般ツアー客が入れるのはここまでである。パンフレットを見るとその先に道があるのだが、残念ながら立入禁止である。両班屋敷から引き返すと、今度は芙蓉池と宙合楼を上から見ることが出来る。

上から見た芙蓉池と宙合楼

 僕が訪れたのは1月だったため、かなり葉が落ちてしまっていた。もちろんそれなりに風情は有ったけれど、葉の生い茂っている時期にもう一度歩いてみたいと思う。


 

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