テルエル Teruel
〜スペインの古都・小さな街の概説と魅力度評価〜
テルエル県はメセタ高原の北東部に位置、大陸性気候で冬は厳寒、夏酷暑。首都テルエルはカタルーニャ、バレンシア、ラ・マンチャ地方への交通の要衝です。
世界遺産登録のアラゴン地方ムデハル様式建築が保存されています。
 [位置] マドリッドより301km[人口] 約28,000人、 [海抜高度] 952m [観光スポット] ムデハル様式の塔、地方博物館、大聖堂 [ホテル・宿の目安] ☆☆☆1軒(町外れにパラドール)、☆☆約 2 軒、☆約 2軒他 ※パラドール街から少し離れたところにある近代的な建物。 [レストランの目安] 一本フォーク約軒他 ※ホテル・レストラン情報はシェランガイド2001年版を参照 それぞれのカテゴリー評価(☆印)はミシェランによるもので公式評価とは一致しないこともあります。 |
テルエルの魅力度 ☆★★(3段階評価) |
| [観光地としての魅力] 総合評価 ☆ 景観・眺望-- 街並み☆ 歴史的モニュメント☆☆ 世界遺産登録のムデハル様式建築が散在、街周辺では独特の景色風土が楽しめます。 [宿泊地としての魅力] 総合評価 -- 宿泊施設☆ 環境 ☆ サラゴサからのアクセス (路線バス・鉄道利用) ☆☆ ☆印評価は現地訪問経験をもとにした個人的なものです。 |
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