このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

アルバラシン Albarracin

〜スペインの古都・小さな街の概説と魅力度評価〜

アルバラシンはメセタ高原北縁とイベリア山塊が交錯する谷あい町。
県都のテルエルからは、ドライブがてら昼食に出かけてくる人も多い。


[位置]  マドリッドより300km  サラゴサより39km
[人口] 約1,100人
[海抜高度]  1,200m

[観光スポット]
アルバラシン特有の街並み、大聖堂
[ホテル・宿の目安]
☆約 7 軒他
[レストランの目安]
一本フォーク約 1 軒他

※ホテル・レストラン情報はシェランガイド2001年版を参照
それぞれのカテゴリー評価(☆印)はミシェランによるもので公式評価とは一致しないこともあります。

アルバラシンの魅力度 ☆★★(3段階評価)

[観光地としての魅力] 総合評価 ☆
景観・眺望 ☆☆
街並み☆☆
歴史的モニュメント☆
クエンカからアラゴン方面に抜ける峡谷に位置、ドライブがてらの昼食の場所として魅力的。

[宿泊地としての魅力] 総合評価 --
宿泊施設☆
環境 ☆☆
テルエルからのアクセス (路線バス・鉄道利用)☆☆
こぎれいで安価な宿が豊富、町の喧騒に飽きたらこういう町での宿泊も興味深い。


☆印評価は現地訪問経験をもとにした個人的なものです。
アラゴン地方    シニアが味わうスペイン旅行

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください