このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

サラゴサ Zaragoza

〜スペインの古都・小さな街の概説と魅力度評価〜

サラゴサはスペイン4大河川のひとつエブロ川沿いの都市。
柱のマリア様信仰の聖地であり、
ピラール聖堂にはイベロアメリカ世界から多数の信者が集まってきます。
北部スペイン観光交通の要。


[アラゴン州都]
[位置]
 バルセローナから302km、マドリッドから322km
[人口] 約 601,000人、
[海抜高度] 200m
 
[観光スポット]
ピラル聖母教会、大聖堂、アルファフェリア城
[ホテル・宿の目安]
☆☆☆☆約 4軒、☆☆☆約 10軒、☆☆☆約 9軒、☆約 7軒他
[レストランの目安]
三本フォーク 約 5軒、二本フォーク 約 10軒、一本フォーク約 4軒他------------

※ホテル・レストラン情報はシェランガイド2001年版を参照
それぞれのカテゴリー評価(☆印)はミシェランによるもので公式評価とは一致しないこともあります。

サラゴサの魅力度 ☆☆★(3段階評価)

[観光地としての魅力] 総合評価 ☆☆
景観・眺望/大聖堂鐘塔 ☆☆
街並み ☆☆
歴史的モニュメント☆☆
十月のピラル祝祭には民族色濃いさまざまなイベント等が楽しめます。

[宿泊地としての魅力] 総合評価 ☆☆
宿泊施設 ☆☆☆
環境 ほし
マドリッドからのアクセス (路線バス・鉄道利用)☆☆☆
近辺にロアール城など美しい城ヤ小さク魅力的な町ガ散在します。


☆印評価は現地訪問経験をもとにした個人的なものです。
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