このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
オビエドは小高い山に囲まれた盆地中央に位置、
歴史的街並みと新市街地が調和しています。
オビエド旧市街と郊外の
アストゥリア王朝遺産(ナランコ山中腹の9世紀王朝離宮と礼拝堂)は
1985年ユネスコ世界文化遺産に登録。
[アストゥリア州都] [位置] マドリッドから446km [人口] 約 204,000人、 [海抜高度] 236m [観光スポット] サンタ・マリア・デル・ナランコ、サン・ミゲル・デ・リーリョ、大聖堂 [ホテル・宿の目安] ☆☆☆☆☆ 1軒、☆☆☆☆約 1軒、☆☆☆約 6軒、☆☆約 5軒、☆約 2軒他 [レストランの目安] 三本フォーク 約 軒、二本フォーク 約 軒、一本フォーク約 軒他 ※ホテル・レストラン情報はシェランガイド2001年版を参照 それぞれのカテゴリー評価(☆印)はミシェランによるもので公式評価とは一致しないこともあります。 |
オビエド Oviedoの魅力度 ☆☆★(3段階評価) |
[観光地としての魅力] 総合評価 ☆☆ 景観・眺望/サンタ・マリア・デ・ナランコより☆☆ 街並み ☆☆ 歴史的モニュメント(量と質) ☆☆☆ オビエド旧市街、郊外の世界遺産建築に加え、カンタブリア山脈やベルデ海岸観光の足場となる地方都市。 [宿泊地としての魅力] 総合評価 ☆☆ 宿泊施設 ☆☆☆ 環境 ☆☆ マドリッドからのアクセス(路線バス・鉄道利用)☆☆☆ サンティアゴ巡礼(カンタブリア海コース)の宿泊地としてよく利用されています。コバドンガ国立公園(ピコス・デ・ヨーロッパへの観光、ハイキングの中継地点。 ☆印評価は現地訪問経験をもとにした個人的なものです。 |
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