このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
ピレネー山中のセグレ谷に位置、アンドラ公国の10km南側にあたります。
山中にもかかわらず、6世紀よりキリスト教会司教座が置かれ、歴史的に重要な役割を果たしてきた町。
周辺にはスキーなどが楽しめる山岳スポーツ施設も多くあります。
[位置] レリダから140km [人口] 約 10,500人、 [海抜高度] 700m [観光スポット] 地方特有の街並み、サンタ・マリア大聖堂、宗教博物館 [ホテル・宿の目安] ☆☆☆約 1軒(パラドール)、☆☆約 1軒、☆約 2軒他 ※パラドールは14世紀の修道院跡に近代的建物が建築、回廊のみのオリジナルが復元されています。 [レストランの目安] 一本フォーク約1軒他 ※ホテル・レストラン情報はシェランガイド2001年版を参照 それぞれのカテゴリー評価(☆印)はミシェランによるもので公式評価とは一致しないこともあります。 |
セオ・デ・ウルヘルの魅力度 ☆★★(3段階評価) |
[観光地としての魅力] 総合評価 ☆ 景観・眺望 ☆ 街並み ☆ 歴史的モニュメント(量と質) ☆☆ ※ ベアトゥス写本が保存されている宗教博物館がありますが、数年前訪問した時は盗難にあったとのこと。近年発見された??かどうか未確認。 [宿泊地としての魅力] 総合評価 ☆ 宿泊施設(量と質) ☆ 自然環境 ☆☆ レリダからのアクセス (路線バス・鉄道利用)☆☆ ※ ピレネー山脈中央地域へのアクセス中継地点、アンドラ観光の足場となる町です。 ☆印評価は現地訪問経験をもとにした個人的なものです。 |
カタルーニャ地方 シニアが味わうスペイン旅行 |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |