このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
海岸山脈、海岸平野、エブロ川河口で構成されるタラゴナ地方の県都、
ローマ帝国時代の殖民拠点、タラコネンシスの首都でもありました。
当時の遺跡は2000年に世界文化遺産に登録。
[タラゴナ県都] [位置] バルセローナから98km [人口] 約 12,000人、 [海抜高度] 70m [概要] [観光スポット] 考古学遊歩道、円形闘技場、ネクロポリス、大聖堂 [ホテル・宿の目安] ☆☆☆約 3軒、☆☆約 2軒他 [レストランの目安] 二本フォーク 約 2軒、 一本フォーク約 5軒他 ※ホテル・レストラン情報はシェランガイド2001年版を参照 それぞれのカテゴリー評価(☆印)はミシェランによるもので公式評価とは一致しないこともあります。 |
タラゴナの魅力度 ☆☆★(3段階評価) |
[観光地としての魅力] 総合評価 ☆☆ 景観・眺望 ☆ 街並み ☆☆ 歴史的モニュメント ☆☆☆ ※ 地中海を望むローマ円形闘技場、遊歩道など古代・中世の雰囲気がたっぷり味わえます。 [宿泊地としての魅力] 総合評価 ☆☆ 宿泊施設 ☆ 自然環境 ☆☆ バルセロ−ナからのアクセス(路線バス・鉄道利用)☆☆☆ ※ 世界遺産登録のポブレ修道院観光の足場となる古代都市です。 ☆印評価は現地訪問経験をもとにした個人的なものです。 |
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