トルトサ　Tortosa

〜スペインの古都・小さな街の概説と魅力度評価〜

イベリア半島原住民によるスペイン最古の町のひとつ。
エブロ河口近くの河岸に築かれており、
高台には城館バラドールがそびえ立っています。

[位置]　タラゴナから86km [人口]　約 30,000人、 [海抜高度]　12m [観光スポット]　 地方特有の街並み、大聖堂 [ホテル・宿の目安] ☆☆☆約 2軒(含むパラドール)、☆☆約 2軒他 ※パラドールはエプロ川を見下ろす丘の上にある１０世紀の城塞を改築した建物です。 [レストランの目安] 一本フォーク約 3軒他 ※ホテル・レストラン情報はシェランガイド2001年版を参照 それぞれのカテゴリー評価(☆印)はミシェランによるもので公式評価とは一致しないこともあります。

トルトサの魅力度　☆★★(3段階評価)

[観光地としての魅力]　総合評価　☆ 景観・眺望　☆☆ 街並み　☆ 歴史的モニュメント　☆ パラドールからのエブロ流域の眺望は爽快です。 [宿泊地としての魅力]　総合評価　☆ 宿宿泊施設　☆ 自然環境　☆ タラゴナからのアクセス　(路線バス・鉄道利用)　☆ ※　パラドール宿泊が魅力。 ☆印評価は現地訪問経験をもとにした個人的なものです。

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