パンプローナ Pamplona
〜スペインの古都・小さな街の概説と魅力度評価〜
パンプロ−ナはバスク語ではイル-ニャと呼ばれ、かつてはナバーラ王国の首都。
この町を世界的に有名にしているのは七月の牛追い祭りで、白装束に赤帯の若者が暴走する牛の前で自らの勇気を試す行事です。
写真は牛追いの起点となる市庁舎前広場。
 [ナバーラ州都][位置] マドリツド 396km [人口] 約192,000人 [海抜高度] 415m [観光スポット] 大聖堂、ナバーラ博物館 [ホテル・宿の目安] ☆☆☆☆約 3軒、☆☆☆約 4軒、☆☆約 4軒他 [レストランの目安] 四本フォーク 約 1軒、三本フォーク 約 5軒、 二本フォーク 約 5軒、 一本フォーク約 1軒他 ※ホテル・レストラン情報はシェランガイド2001年版を参照 それぞれのカテゴリー評価(☆印)はミシェランによるもので公式評価とは一致しないこともあります。 |
パンプローナの魅力度 ☆☆★(3段階評価) |
| [観光地としての魅力] 総合評価 ☆☆ 景観・眺望 ☆ 街並み ☆☆ 歴史的モニュメント☆ 程よい規模の地方都市、観光・食事・ショッピングがバランスよく楽しめます。 [宿泊地としての魅力] 総合評価 ☆ 宿泊施設 ☆☆ 環境 ☆☆ マドリッドからのアクセス(路線バス・鉄道利用)☆☆ 中・大型ホテルが豊富で宿を取りやすい地方都市です。 ☆印評価は現地訪問経験をもとにした個人的なものです。 |
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