このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
走破記
比良からバスで着いてから、登山リフトとこのロープウエイを乗り継いで徒歩5分で比良山荘に着き、さらにその建物の中をわざわざ通り抜けて、更に徒歩10分でスキー場に到着する。
となりの 琵琶湖バレイスキー場 が大繁盛なのとはは対照的。おまけにこのスキー場でモーターマンを聞かされた時にはひっくりかえりそうになりました。なにが「次は:わーーらび」じゃ?
(併せて走破したリフト)
比良山麓−シャカ岳(1093m)、比良山頂スキー場:第1(251m)、比良山ペア(671m)
全て単線固定循環式
比良索道のロープウエイに乗るためにはシャカ岳駅に行く必要がある。それには、ここ比良山麓駅から同じ比良索道のリフト(写真奥に搬器が見える)に乗車する必要がある。筆者は、ロープウエイに乗る為にまずリフトに乗らなければならない路線をここの他に知らない。おそらく日本唯一であろう。
(’00年03月18日取材)
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