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走破記
3連休の最終日、明日からは仕事である。筆者は(志賀高原の70の索道の全てに乗車する)志賀高原スタンプラリーの真っ最中。この日、午前中に蓮池と丸池サンバレーのリフトを乗りまくったので、残りは、一の瀬ファミリースキー場と、発哺温泉スキー場、寺小屋スキー場、西舘山ジャンボスキー場などになった。まだまだ先は長そう。ここへは、蓮池のバスターミナルからスキーシャトルに乗り込んで到着。到着後すぐにロープウェイへ連絡した。
ここはスキー場では珍しい交走式。交走式だと大部分の乗客は立って乗車する事になる。スキー場の満員電車はあまり気持ちのいいものではない。スキー板は搬器の中には持って乗らず搬器の前面の専用スペースに積み込む。たくさんのスキー板を係員がちゃんと柵の中に積み込むとはいえよく倒れて落下しないなあと感心する。
’04年08月に再訪しました。詳細は こちら 。
(併せて走破したリフト)
蓮池・発哺・高天ヶ原スキー場: 高天ヶ原リフト(312m)
一の瀬ダイヤモンドスキー場:ダイヤモンドクワッド(474m)、トリプル(388m)
西館山スキー場:第2トリプル(237m)、第1フーディクワッド(787m)
山の神スキー場:山の神第1トリプル(237m)、山の神第2(711m)
ダイヤモンドクワッド、第1フーディクワッドは単線自動循環式、それ以外は単線固定循環式。
なお、西館山スキー場:クワッドは他社
志賀高原ロープウェイ(高天ヶ原リフト) の乗り場から見た、志賀高原ロープウェイの発哺温泉駅(山頂駅)。
(’01年02月12日取材)
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