このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

つなわたり/ロープウェイに乗ろう

東京ドーム・リゾートオペレーションズ 舞子高原後楽園スキー場 後楽園ゴンドラリフト(2736m)

  • 単線自動循環式
  • 開業:’89年12月22日
○公式ホームページ
セントレジャー舞子スノーリゾート:http://www.centleisure-maiko.com/
○アクセス
越後湯沢駅より舞子後楽園スキー場行き越後交通バスで終点下車(所要35分、運賃300円)。
最新版のシャトルバスの時刻表は公式HPにあります。

越後交通時刻表(取材日現在)

  • 越後湯沢駅発→舞子後楽園スキー場行き
  • 800,休805,830,金900,休915,930,1000,休1025,金休1030,1100,金休1200,1330,1400,1530,1600,金休1630,1730,1800,金休1830,1900,1930,金休2000
  • 舞子後楽園スキー場発→越後湯沢駅行き
  • 845,915,金休945,1015,1045,金休1115,1145,金休1245,1415,1445,1615,休1645,1700,金休1715,休1800,1815,1845,金休1915,1945,2015,金休2045
  • 金:金曜日のみ運転、休:休日のみ運転
(’11年09年13日追記)
アクセス情報、公式HPのアドレスを修正しました。

走破記

筆者の自宅のある大阪から夜行急行きたぐにと北越急行を乗り継いで越後湯沢まで来た。目的は越後湯沢での忘年会(兼ねるスキーツアー)である。筆者はその前に足慣らしということでここ舞子後楽園ゲレンデで時間を潰すことにする。

とはいえ筆者の(今季初登場の新しい)スキー板を今日の宿泊地へ既に宅配便で送付済みなのでスキー板はレンタルする。せっかくだからスノーブレードにでも挑戦することにするかな。あそうそう、新しいデジカメの本格活動もこのゲレンデから、これまた良く使い方が判らず、露出の全く合っていない写真を多数撮影してしまっている、お恥ずかしいばかりである。

本来わりとなだらかで滑りやすいスキー場である。慣れないスノーブレードでは足に無駄な力が入りうまく滑れない。目的は今期初滑りの足慣らしなので程ほどにしておこう(明日は 田代スキー場 だ)。

(併せて走破したリフト)

奥添地クワッド、奥添地第1ペア、長峰クワッド、シャトルペア、後楽園第1ペア、後楽園第2ペア、後楽園ファミリー、後楽園センタークワッド、後楽園トリプル、後楽園第3パラレル、舞子ファミリークワッド

舞子高原後楽園スキー場(スキーセンター兼ゴンドラ山麓駅) 東京ドーム・リゾートオペレーションズ(舞子高原後楽園スキー場)のスキーセンターを兼ねた山麓駅。越後湯沢駅からバスに乗って行くとここの前に到着します。

なかなかかっこいい外観ですよね?

舞子高原後楽園スキー場・ゴンドラ(山麓駅の内部) これが山麓駅の内部です。ゴンドラが多数出されピストン運転?しています。

筆者のこれまでのデジカメは性能が悪くてこんな写真は撮れませんでした。

舞子高原後楽園スキー場・ゴンドラ(搬器) これが舞子高原後楽園スキー場の搬器です。

快晴で絶好のスキー日和であることが写真からも解りますよね?

舞子高原後楽園スキー場・ゴンドラ(山頂駅) そして舞子高原後楽園スキー場の山頂駅です。

(’01年12月29日取材)

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