このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
三段滝までの山道も大混雑で嫌になりますが,なんとか2時間ほどその行列にくっついて歩いて三段峡の名前の由来となった?三段滝へ到着します。
その昔も両親に連れられてここまで来たはずですが、当時の事は全く覚えていません、こんな滝だったのですね。
三段滝からは三段峡交通の路線バスが深入
山レストハウス乗換で三段峡駅まで運転されていました。バス停には1日1往復の表示がありましたが、この日は写真のような切符売り場まで臨時で設置されてバスがピストン運転されていました。
しかも深入山レストハウスからは広電の大型バスでした。それも超満員でしたが。
三段峡からの列車はこれまた大混雑の待ち
行列が出来てるので,バスで広島まで戻ることにしました。早くからバス停に並んでいたらかぶりつきに座れました。なんかやっと座れたって感じです。
ところで写真ですが,その帰り道の沿道にあったものです。焦って鞄からカメラを急いで取り出してなんとか撮ったのですが、 山口きらら博 の 残りの搬器 ですよね?。どうするのでしょう?。因に撮影場所は八幡高原191スキー場への入口のところでした。
おしまい
(’03年11月02日取材、’76年10月10日走破)
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