このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


奈良井川(長野県塩尻市); 奈良井川の源流を訪ねて

− 2006.10.08(日) 晴 −

 連休の奈良井宿は観光客で混雑しR19は駐車場待ちで大渋滞になるが早朝はこの通り閑散としたものだ。朝食前に町並みを散歩し8時30分に奈良井川源流に向かう。
早朝の奈良井宿旧中仙道杉並木
 新鳥居トンネル手前を右折し県道姥神奈良井線に入る。奈良井ダムを過ぎ権兵衛街道をくぐるとキャンプ場がある。ここから奈良井林道で一般車は通行止になる。
奈良井ダム奈良井川
 今年の8月に車止の鍵が変更になったようだ。鍵の交換が済んでいないのか運良く鍵はかけてなかった。熊の出没が多いので車で行けるところまで進むことにした。
奈良井林道入口(車止)キャンプ場脇の奈良井川
 林業地図によると車止から源流近くまでの林道(奈良井林道〜白川林道)は5〜6kmある。当初は熊に注意し徒歩で行く予定であった。
奈良井川初冠雪の茶臼山(2653m)
 前方に木曽駒ケ岳の北端に位置する茶臼山が見えてきた。一昨日の雨が雪に変わったようだ。奈良井川は茶臼山を源流としている。
源流まで800mチョロチョロと苔の下を流れている
 白川林道の行き止まりは海抜1900m、源流地点はこれより800m程登らなければならない。道なき沢なのでここを奈良井川の源流写真としよう。
旧中仙道の鳥居峠峠頂(1197m)鳥居峠から見下ろす奈良井宿
 かつては木曽駒ケ岳への北登山口でもあったという。いまでは駒ヶ根市の早太郎温泉から乗換バスでしらび台まで約30分、そこから海抜2500mの千畳敷カールまでゴンドラで一気に行ける。木曽駒ケ岳(きそこまがたけ;2956m)の山頂までは約2時間のハイキングだ。
 今夜は早太郎温泉の民宿“信濃路”でお世話になる。早く着いたので早太郎温泉付近を探索してみた。いよいよ明日は木曽駒ケ岳の登山だ。登山記録の最高峰になる。

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