このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


祢津城山(長野県東御市); 蝶を迎えに東信へ

− 2007.03.09(金) 快晴 −

 来年度の目玉事業である“再チャレンジプランナー”として労働行政の一端を担うことになった。第4土曜の代休をとり東信へ紋黄&紋白蝶を迎えに行ってきた。
祢津城山石垣造りの棚田
 ウォーキングで膝を痛めた姉に代わり義兄が案内をして下さった。義兄とは45年前に八ケ岳に登山をして以来の山歩きだ。そんな昔話をしながら裏山に登った。
祢津建事神社西宮の歌舞伎舞台
 祢津は母の実家近くであり話の中によく登場した地名であった。そう言えば“祢津のお姫様”の話も聞いたような気がする。
宮ノ入のカヤの木(県指定天然記念物)祢津の巨石(御姫尊)
 この巨大な岩は古くから巨石信仰の対象であった。江戸時代に祢津領主の奥方の難病がここへ祈願したことで癒ったという霊験から、以来民衆の間に御姫尊として信仰が定着したという。
祢津城山の山頂東部湯の丸IC(上信越自動車道)
 祢津城山(ねつじょうやま;820m)は上信越自動車道の東部湯の丸ICの北に位置する小高い里山である。“下の城”と呼ばれ見張・狼煙台の役割を担っていた。
美ケ原高原の方向北アルプス(槍ケ岳・穂高岳)の方向
 もともと浅間山系の山裾にあるので山頂でなくても眺望が効く場所である。駐車場から10数分で山頂に着くので山歩きにも満たない。
水ノ塔山(中央)と高峰山(右)黒斑山(左)と前掛山(浅間山)
 寒気が戻ったのか越冬態すら姿を見せてくれなかった。紋黄&紋白前線はまだ東信に到達していないようだった。
 小諸高原美術館・白鳥映雪館に行ってみた。ここからの浅間山系の眺めは最高だった。植込みの紅梅が咲いていた。
 姉宅の庭先で2日前にシジミチョウ(ルリシジミらしい)が舞っていたという。その辺りを探索するも姿は見えなかった。
 明日も天気が良さそうなので何処かの山に登ってみようかと思う。夕日に映える飯綱山が「どうぞ」と手招きしているようだが積雪が多そうなので敬遠したい。

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