このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


特急バスツアー(長野県小谷村);春の女神の桃源郷

− 2007.04.15(日) 晴 −

 7時過ぎに家を出て最寄駅へ、乗ろうとした電車より1本早いのに間に合った。長野駅東口より始発の特急バスに乗り目的地へ・・・・乗客は10人にも満たない。
長野発 特急バス 始発に乗る車窓から見慣れた景色が見える
 小学生の孫を二人連れたお祖父ちゃんと旅の話題で盛り上がる。時の経つのが早く感じ、約1時間で“みそら野の住人さん”が待つ駅に着いた。
タチツボスミレちらほら咲き始めたカタクリ
 気温は低いものの青空が広がる良い天気だ。小高い丘の上で待つこと暫く、元気なヒメギフが斜面を駆け上がり通り過ぎて行った。撮影チャンス全くなし。
ミヤマカタバミキクザキイチゲ(青花)
 今まで足を踏み入れたことのない所を何箇所も見て回る。カタクリもやっと咲き始めたところだ。ヒメギフの発生には1週間ほど早いようだ。
枯れ草で翅を休めるヒメギフチョウ
 長閑な山間の林縁を3頭のヒメギフが飛んでいた。もちろん今年の初見かつ初撮影だ。ピン合わせに苦労しているニューデジだがそこそこに撮れた。
スミレで吸蜜するヒメギフチョウ
 昼をかなり回っているので吸蜜時間が短い。接近戦を試みるも1枚も撮らせてくれない。ここのポイントにはカタクリがなくスミレで吸蜜するシーンのみだった。
発生初期のヒメギフチョウシータテハ
 林道でスギタニルリシジミを何頭も見かけるが1枚も撮れなかった。タテハの越冬態がたむろする日溜りでシータテハを撮る。
 14時半少し前の特急バスに乗れるよう下車した駅まで送って頂く、家に着いたのは16時過ぎだった。電車とバスを乗り継ぎ蝶撮りに行ったのは初めてだ。
 足がなく今年はヒメギフ撮影は無理かと諦めていたが“みそら野の住人さん”のおかげて枚数は少なかったが満足いく撮影が出来た。この不自由さは蔵王で右足首骨折した時以来のことだ。そういえばAさんは最近山歩きをしていないようだが・・・・。

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