このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


灯台下暗し(長野県東信地域); 憧れのモドキ撮影

− 2007.07.16(月) 晴 −

 大型台風が東の海上に逸れてくれたので、前線の影響で台風一過とはいかないまでも蝶の飛ぶ日和になってくれた。
出迎えてくれたのは・・・・おびただしい数のジャノメチョウだった
 近場にキマダラモドキがいるとの情報を得たので東信方面に行ってみることにした。頂いた地図を義兄に見せるとすぐに場所が分かり案内してもらった。
少し傷み始めているが・・・・これまたおびただしい数のオオムラサキ
 雑木林の縁にはおびただしい数のジャノメチョウが飛んでいた。梢には、これまたすごい数のオオムラサキが滑空していた。
この辺りでは希少種だという・・・・ウラギンスジヒョウモン
 それらしき所を見回るが、いるのはジャノメチョウばかりでお目当てのキマダラモドキの姿は皆無である。
美しさ故にモドキなのか
 雨上がりの雑木林、そして下草が茂っている。わずか歩いただけなのに汗だくでめまいがする。オオムラサキが樹液を吸っている。
実物を見てみたかった・・・・キマダラモドキ
 開けた農地の脇の林縁に気配を感じた。キマダラモドキが・・・・1頭、2頭、3頭、4頭・・・・初トライでこんなに多く見れるとは感動だ。
今日は初めてなのに・・・・4頭ものキマダラモドキに出遭えた
 薄暗い雑木林の中なのでストロボ撮影になった。ピントが合っているか気がかりだ。夢中になって撮りまくる。12時を過ぎた、満足感が空腹感に変わる。
灯台下暗し・・・・実家からそう離れていないのに県外の人に居場所を教えられた
 車に戻り昼食をとり車道を歩いていたら、このポイントを教えて下さったSさんが湯ノ丸経由で到着した。
 先ほどのポイントに行ってみるも隠れてしまったのか姿が全く見えない。ミヤマカラスシジミやトラフシジミ、ウラギンスジヒョウモンにキバネセセリ等を撮りながら戻る。
 オオムラサキが集団で樹液を吸っていた所を通過して間もなくSさんがキマダラモドキを見つける。本日の5頭目である。
結構いろんな蝶の棲家だ
 この雑木林の脇の広域農道は姉の家に行く時に利用するので何度となく通っている。すぐ隣は土地開発が進み自然が後退している。
ミヤマカラスシジミオオミドリシジミ
 ひょっとしたら東信の平地では有数の蝶ポイントかも知れない。何てったって県外の蝶屋さん達が知っている場所だから・・・・。
トラフシジミキバネセセリ
 来シーズンは春から計画的に通ってみよう。100種以上の蝶を見ることが出来るかも知れない。私にとって白馬と同じくらいの場所になりそうだ。
イチモンジチョウメスグロヒョウモン
 午前中、ポイントに来る前にすぐ上の姉宅でお茶を頂いていた時に震度6強(中越沖地震)の地震があった。そして、撮影を終えその上の姉宅に寄っていた時に大きな余震があった。
 今度の週末は、金〜日までお休みだ。ただし中日の土曜は仙台出張なので金曜と日曜が撮影に行ける。天気はどうだろうか?

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください