このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


白根山(群馬県草津町); 志賀高原・白根山・草津温泉

− 2007.09.22(土) 晴 −

 蝶シーズンも終盤を向かえ撮影はお休み。志賀高原〜白根山〜草津温泉へと高原ドライブに行ってきた。横手山に登ろうかと思ったが妻が良い顔をしなかったので取り止めた。
南志賀 笠ケ岳(標高2076m)笠ケ岳の北に広がる志賀高原
 横手山スキー場から笠ケ岳と志賀高原一帯を眺める。笠ケ岳の鋭鋒は寄せ付けない形相をしているが峰の茶屋からは30分程度で山頂を踏める。
国道292号 渋峠(標高2172m)渋峠にある若山牧水の歌碑
 根子岳より少し低い渋峠、群馬県側に少し下った所に“日本国道最高地点(2172m)”という標識があり展望所になっている。白根山から芳ケ平まで見下ろせる。
芳ケ平白根山(標高2160m)
 クマザサの黄緑と白根山の地肌が異様に見える。渋峠から下ってきた志賀草津道路は活火山の白根山より標高が高いとは信じられない。
 白根山と草津温泉を訪ねたのはウン十年前なので記憶がおぼろげだ。登山靴に履き替え白根山に登る。500m、10分程度、何も登山靴に履き変えることなんかなかった。
白根山への遊歩道振り返ると弓池と本白根山が見える
 白根山には涸釜・湯釜。水釜がある。観光コースから見えるのはエメラルドグリーンの湯釜だけである。湯釜は世界でも最も高い酸性度(ph1)の湖である。
湯釜湯釜
 蔵王の御釜とは風情が違う。酸性度の高い火口湖といえば鳴子火山の潟沼も同じようなエメラルドグリーンをしていた。潟沼はph2.5だったと記憶する。
涸釜の方向遊歩道を下山 左の丘が白根山
 日本国道最高地点の展望所から見下ろした時、白根山の北東斜面からガスが吹き上げられていた。硫化ガスが強いのでやたらなところは歩けない。
 ここに来る少し手前に白根山に続く登山道があった。わすか歩くだけで外輪山に立てそうだったが“立入禁止”になっていた。
 白根山から草津温泉に向け志賀草津道路(国道292号)を少し下ると強い硫化ガスの臭気がする殺生河原を通過した。
 草津温泉街は一方通行が多い。それでも迷わず“湯畑”に着くことが出来た。昔、来たときはもっと素朴だったと記憶する。随分と観光化したもんだ。
湯畑の湧き出し口草津温泉の中央部にある湯畑
 湯畑を一周し“西の河原通り”を散策。温泉饅頭と京煎餅を買った。西の河原公園を流れる沢は温かい温泉だ。沢で足湯を楽しむ若いカップルがいた。
湯畑から流れ落ちる湯の滝西の河原公園
 標高が高いので気温が低いのに西の河原公園は温泉の流れで温室にいるようだ。この川の水(温泉)をそのまま家に引き入れたら庭先で露天風呂が出来るだろう。
西の河原公園川の流れは温泉です
 妻がガラス工芸と絹のスカーフを土産に買った。12時10分から14時10分までの2時間の駐車場・・・・ということは14時に草津温泉を後にしたことになる。
 長野原に出て鳥居峠を越え松代におりた。買い物をしたので帰宅は16時であった。妻の誕生日の頃、同じコースで万座温泉に行ってみようということになった。
 秋分の日と振替休日の日・月曜は天気が崩れそうとのこと。明日は実家に葡萄をもらいに行く。血糖値が上がらないようほどほどに食さねば・・・・。

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