このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


夫神岳(長野県上田市); 山の幸を天ぷらに今季の幕開け

− 2008.03.23(日) 晴 −

 昨日、実家の兄から電話があり顔を出すようにと言われた。一昨年のお彼岸には別所温泉の裏山である夫神岳に登り、帰りに墓参りをした。昨年は足(車の買替)がなくお彼岸の墓参りは失礼していた。
黄色鳥居の塩野神社廻り舞台(上田市指定文化財)
 フキノトウを採りたいという気持ちもあり実家に顔を出す前に夫神岳(1250m)に登ることにした。途中、保野にある塩野神社に寄ってみた。普通は鳥居の色は朱であるが塩野神社の鳥居は黄色である。
モハ5250 丸窓電車 昭和2年製造 別所線
 実家の脇を通り過ぎ別所温泉へ。別所温泉駅に展示してある丸窓電車を撮った。展示品ならもっと綺麗にしておいて欲しいものだ。少なくともガラクタを投げ入れておくようなことはして欲しくない。
目的の一つであったフキノトウ塩田平から浅間山系
 森林公園をスタート地点(9:50)とする。林道脇には食頃のフキノトウが顔を出している。フキノトウを採りに来ている人達の車が路肩に何台も停まっていた。下山してきた6〜7人のパーティから今夜は楽しみですねと声を掛けられた。
 昨日ほどの天気ではないが、林道にはテングチョウとヒオドシチョウが元気に飛び回っていた。250mm、300mmで撮り比べてみた。一眼レフにして蝶を撮るのは初めてだ。仙台出張時に購入した一脚にカメラを装着しての試し撮りになった。
夫神岳の山頂野倉の夫婦道祖神
 山頂に着いたのは12:15、フキノトウを採ったり撮影しながら林道を中心に時々登山道に入っての登りであったので約2時間半もかかってしまった。北アルプスの鹿島槍ケ岳から白馬三山、戸隠から飯綱山が見えた。
テングチョウ
 シラケているこの時期の蝶もマズマズの写りで満足だ。18〜250mm、マクロとはいっているがシャープさはない。風景撮影に18mmは威力を発揮してくれる。250mmも45cm接写で綺麗に撮れる。
崩落面でテリを張るヒオドシチョウ残雪とヒオドシチョウ(お気に入り)
 左上のように林道脇の崩落面に止っている蝶を撮るにはもう少し大きく撮れるといいのだが。登りは2時間半かかったが、下りは50分だった。森林公園から登るより安楽寺の駐車場に車を止めさせて頂き、そこから登った方が近そうだ。
 下山してから野倉の夫婦道祖神に寄ってみた。信州の道祖神と言えば安曇野が知られているが、野倉の夫婦道祖神はもっと前から知られていたように思う。
 実家の畑でモンシロチョウらしきものを見かけた。車からカメラを取り戻ると何処にもいなく撮り逃がしてしまった。

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