このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


今年も羽化(長野県大北地方); ヒメギフチョウが棲む湿地

− 2008.04.27(日) 晴 −

 8時から地域の溝掃除に出たが30分程で終えた。朝食を済ませ曇り空に不安を抱きながらも大北地方に向かう。美麻で左折し大町に向かう。周囲の里山はガスがかかっている。
ヒメギフチョウが棲む湿地
 時間調整にと未発生であるがクロツのポイントまで様子見に足を伸ばす。ツメレンゲが元気に育っている。そうこうするうちに青空が見えてきた。
食草のウスバサイシンとヒメギフチョウ
 ヒメギフチョウが生息する湿地に寄る。ミズバショウやザゼンソウを見にきた観光客の車が駐車場を埋めていた。ポイントに直行する。
ヒメギフチョウ
 1時間強ねばる。やっと1頭が林道を超え雑木林から湿地へと舞い降りてきた。わずかに咲いているスミレで吸蜜し湿地の上で旋回し雑木林に消えていった。ほんの一瞬の出来事であった。
 ウスバサイシンの葉の裏を確認するも産卵の形跡はまったくなかった。食草は食べ頃だというのに本格発生は2〜3日先になるかな。
 貞麟寺に寄ってみる。枝垂桜は8分咲きといったところかな。駐車場脇のカタクリは満開であったが主はまだのようだ。代役としてキアゲハが2頭飛び交う。
貞麟寺の枝垂桜とカタクリで吸蜜するキタテハ(期待はヒメギフチョウ)
 12時半を回る。塩の道を北上する。五竜カタクリ苑に寄る。前回来た時は雪の下だったがすっかり融けていた。カタクリが咲き始めている。
五竜カタクリ苑 開花を始めたカタクリとヒメギフチョウ(証拠写真)
 ポイントに直行する。すぐに1頭が林間から飛び出した。足元のスミレに一瞬止まった。証拠写真程度のものしか撮れなかったが一応満足だ。
白馬スキー場周辺のカタクリは満開であった
 みそら野の住人さんからのメールで飛んでいたというポイントに直行した。車を止めると林縁を1頭のヒメギフチョウが横切ったが目撃のみ。
 カタクリの群生地に行ってみた。すでにピークを過ぎている。昨年に続いてカタクリにギフチョウという定番撮影は難しそうだ。
 明日は代休を取ったので昨日からの4連休だ。関田山地の新潟側に行く計画は妻の都合で結婚記念日の29日に延ばそう。明日は今日より良い天気になりそうなので白馬から糸魚川に連チャンと決め込もう。

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