このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


ギフ三昧(長野県白馬村); なぜか不消化な一日であった

− 2008.05.04(日) 晴 −

 昨日の撮影個体はあいにく痛んだものばかり、どうも寝つきの悪い夜だった。よし、昨日より1時間出発を繰り上げよう。・・・・と言うことで6時に家を出た。
 天気予報では昨日より好天気、美麻のトンネルを抜け白馬に入ってから窓から手を出して外気温を肌で感じ取る。温度は低い、充分に間に合うであろう。
 7時10分、現着。既にポイントにはTさんご夫婦がおられた。現着と同時にギフチョウが飛び始めた。TさんからHさんを紹介された。
 車に戻りサンドとコーヒーで朝食をとっているとみそら野の住人さんが来られた。昨日、イエローバンドの撮影が出来たポイントで粘るも今日は何処か違う場所に移動したらしく飛来するのはノーマルのみ。
 そのうちにTさん親子が到着された。それぞれマイポイントに向け去っていく。そのうちに山側に移動された方がイエローバンドを撮影されたとか・・・・。
 ほぼ同じ個体での撮影になったので場所を変えることにした。さて、何処に行こうかと思案にくれる。たまには思い切って違う場所に行ってみよう。
 最も遅い発生地だろうと思ったが気温が上がり暑くなってきたので“多分”という期待で歩き始める。
 ここのカタクリは最盛期だ。なかなか良い雰囲気だと思うや2頭が飛来した。木立に入り撮影していると同年代の夫婦が下山してきた。
 いつの間にかネットを取り出したので話しかける。バツが悪くなったのか少し先の方に移動され休憩体制をとる。
 私のねばり勝ち、あきらめた採集者は下山して行った。それを見届け奥地の様子を見に登っていく。杉林の脇は残雪があった。
 通い慣れた道、昨年の8月以来だ。道が崩れ落ちロープが張られ通行止になっていた。こわごわと山側を抜け標高1100m地点まで行ってみた。
 目の前を黄色の蝶が横切った。ドキッとした・・・・まさか。ギフチョウが飛んでいると伝えたTさんからの携帯が鳴った。
 ポイントを通過し残雪がある杉林まで登って来られたとのこと。長居しても何もいないので下山することにした。
 ポイントで合流。少し前まで二人連れのネットマンがいたようだ。駐車場に戻りTさんと別れ水場に湧き水を汲みに行く、今夜の水割用だ。
 もう一度、最初のポイントに寄ってみようと右折し、すぐ近くのポイントをのぞいてみた。自然保護とか何とか書いてある腕章を着けた二人組が撮影していた。
 無造作に食草を踏み荒らしての撮影。それでも遠慮して奥のポイントに行ったのに、私が撮影している所にズカズカ来て邪魔をするような撮影をする。
 随分と失礼なヤツだなと憤慨していると「何処から来たのか」との聞き方・・・・それでも大人しく「○○から来ました」と答えると、今度は「名前は」ときた。
 ふざけるなと怒鳴ろうかと思ったが「何故、名乗らなければいけないのか」と聞き返えすと「失礼しました」だと・・・・。
 団体名と名前を名乗り用件を言ってから聞くのが常識なのに、○○の監視員は無礼なヤツが多すぎる。教育する立場の責任者っているんだろうか。それとも偽監視員か?

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