このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


オオルリ(長野県東御市); 約2週間早い発生に戸惑い

− 2008.05.24(土) 曇 −

 一昨日、注文しておいた一眼レフデジカメのボディが届いた。昨日は遅番勤務なので出勤前に茶臼山植物園に試写に行った。仕事を終え歓迎会に遅れて参加、今日のため中閉めで失礼した。
オオルリシジミ
 午後から雨という予報なので7時半に家を出た。一緒に行ってくれる姉(長女)を乗せ、現地近くの姉(次女)宅に寄る。
オオルリシジミ
 9時に現地に着く。すでに数人の撮影者と監視員がいた。今年は発生が早いだろうと予想していた通りオス・メスともに幾つも飛んでいた。
オオルリシジミ
 繭に水をかけていた管理人と話をする。昨日から今日にかけ今シーズンのピークだという。よいタイミングに来られたと言ってもらえた。
 毎年、6月の第1土曜に“オオルリシジミ親子観察会”が行われる。今年は繰り上げて5月31日(土)だという。当日は傷モノが多いだろうとのこと。
 あちこちで交尾が見られた。18-250mmを外し75-300mmに交換する。殆どが300mmでの撮影である。ピンの甘くなったものが結構ある。
 例年に比べクララが若いのに発生が早まった。観察会の日取りを決めるのに苦労したとのこと(監視員の説明)。
 薄青空がわずかに見える曇り空、気温はドンドンと上がり時々車に戻り水を飲まなければ脱水症状が出そうだ。
 喉が渇くのは人間だけでない。オオルリシジミも土手からにじみ出る泥濘に吸水に集まる。いつもと違うシーンでの撮影が出来た。
オオルリシジミのオスをドアップで・・・・
 上の2枚は、左下にもう1頭いるのだが300mmで撮影したら2頭の距離は5cm程度だというのに全くピントが合わない。残念ながらトリミングしたものである。
 ここからの4枚はオリンパスのコンデジ撮影のものである。広角撮影用と考えワイドコンバージョンレンズを装着していたが外しての撮影に切り替えた。
オオルリシジミ (これより4枚はコンデジでの撮影)
 三つ巴を撮ることが出来た。コンデジだから撮れたのかも知れない。それにしても一脚付のカメラ2台を持つのは機動性に欠ける。
オオルリシジミ
 来週辺りはクモツキに専念しようと思っていたので大正解だ。先客も帰ったので独占に近い撮影が出来て大満足。
 明日は雨だという。ルノワール展が開かれているので久しぶりの絵画鑑賞だ。ミレーの三大絵画展以来だから5年は経っている。

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