このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


夏は来ぬ(長野県長野市); 初夏に見る善光寺平の蝶

− 2008.06.14(土) 晴 −

 梅雨時とは思えない清々しい風が吹く晴天だ。あいにく午後は“訓練”があるので近場で初夏の蝶を撮影することにした。
茶臼山植物園から眺める善光寺平コムラサキ
 茶臼山植物園での最初の出会いはコムラサキであった。ほんの一瞬だったので撮るのが精一杯で構図を考える余地は全くない。
クロヒカゲイチモンジチョウ
 ウツギにイチモンジチョウ、クモガタヒョウモン、キタテハ、コチャバネセセリ、ヒメウラナミジャノメ等が吸蜜にきていた。
クモガタヒョウモンキアゲハ
 ウツギは別称“ウノハナ”とも言う。そして“ウノハナ”から子供の頃に唄った“夏は来ぬ”を思い出す。
 期待していたゴマダラチョウ(昨年の6/11に撮影)の姿はどこにも見られない。イボタノキの花は咲き始めたところで蝶は一つも集まっていない。
 嬉しいことにホシミスジがいた。温度が低いのかすぐに止るもののツツジの枝の間に潜り込んでしまい絵にならない。
ホシミスジヤマキマダラヒカゲ
 ウラナミアカシジミ(昨年の6/23に撮影)とオオムラサキ(一昨年の6/25に撮影)の発生を確認するため妻女山に移動する。
妻女山から眺める善光寺平林道倉科坂線
 ウラナミアカシジミ、アカシジミ、ミズイロオナガシジミ等の平地性ゼフが棲息する林道を探索する。やはり6月後半かな・・・・。
テングチョウキチョウ
 林道ではテングチョウが多く発生していた。バイオレットの輝きを撮りたかったがホジションが確保出来なかった。宮城県川崎町の林道での記憶がよみがえる。
 11時頃に帰宅すると、テレビニュースが8時半過ぎに起きた宮城岩手内陸地震(震度6強)を報じていた。宮城の顧問先社長に電話、友人にはメールで状況確認する。
 さて話は前後しましたが、今日の“訓練”はミーティングになってしまいましたが如何でしたか・・・・頑張りましょうね。

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