このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


未練を断つ(長野県白馬村); 今シーズン最後のトレッキング

− 2008.06.15(日) 快晴 −

 天気予報は最高の天気、7時30分に家を出る際の善光寺平上空は雲が多かった。小川村の北アルプスビュースポットから眺める鹿島槍は中腹に雲がかかっていた。
白馬三山(初めての撮影ポイント)白馬三山(いつもの撮影ポイント)
 白馬三山の絶景ポイントだろうと思いながらいつも通り過ぎていた。今日は挨拶をして民家の庭先から撮影させていただいたのが左上の写真である。
コミスジヤマキマダラヒカゲ
 9時45分から3時間弱滞在するも北アルプスの妖精は飛来しなかった。やはり、前回の別れの挨拶が今シーズンの最後であったのだ。(分かってはいたけど・・・・)
羽化したばかりのフタスジチョウ
 前回、北アルプスの妖精と別れを告げた場所に新鮮なフタスジチョウがいた。私にとってフタスジチョウは珍しい蝶の部類に入っている。
 林道の崩れた場所でツマジロウラジャノメ(同定率90%)を目撃した。しばらく待機し2往復したのを見届けたものの止らないので撮影できなかった。
 下山後に白馬で最初に羽化するアサマシジミのポイントに寄る。アサマの血筋を引いたかのようなヒメシジミがいた。この辺りではまだ数えるほどの羽化である。
一回り大きなヒメシジミにアサマシジミと勘違いする
 白馬を去る前にミヤマシジミのポイントに寄る。運良くワンフレームにオスとメスが入ってくれた。交尾より貴重なワンカットである。
ミヤマシジミ (♀と♂)クモガタヒョウモン
 山でも随分と見たがクモガタヒョウモンが吸蜜に来ていた。この周辺では未だヒメシジミは発生していない。
ヒメシジミイチモンジチョウ
 美麻のヒメシジミのポイントに寄る。朝はいなかったが1頭いた。羽化が始まったのであろう。また、擦れ果ててはいたがアオバセセリがきていた。
 美麻でヒメシジミの別ポイントを探した。そこは数日前から羽化したようだった。新鮮なイチモンジチョウもいた。ゼフもいそうな雰囲気である。
 今度の週末は仙台出張だ。戻ったらアサマシジミの撮影になる。今年は本家本元の浅間山に行ってみようと思っている。

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