このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


キマモの季節(長野県上田市); 発生状態を確認し安堵する

− 2008.06.29(日) 雨 −

 昨日は午後から訓練があったので午前中に茶臼山に行ってみた。帰り際に駐車場の脇で羽化直のオオムラサキを初見することが出来た。
イチモンジチョウクロヒカゲ
 姉からイタリア旅行記が完成したのでホームページに掲載して欲しいとの連絡があり、明日はどうせ雨だからと原稿を取りに行くとの約束をした。
ヒカゲチョウヒメジャノメ
 朝起きるとすごい雨が降っていた。止む気配もなく、重い腰を上げたのは11時近くであった。雨でも撮れるだろうとキマダラモドキのポイントに寄る。
 春先に雑木林が伐採された様子を見て愕然とした場所だ。雑木林がなくなったのか、雨天なのか、またまた発生が遅れているのか、オオムラサキの姿が全くない。
ミズイロオナガシジミヒオドシチョウ
 小降りになってきたので長靴に履き替え傘をさしポイントに行ってみた。空地の草むらを1頭のらしき蝶が舞っている。近づいて確認すると正しくキマモだ。
 草むらを追いかけたのでズボンがずぶ濡れになってしまった。マクロだとオートフラッシュになるのでストロボ発光禁止モードで撮影した。
キマダラモドキキマダラモドキ
 雑木林の縁の草むらばかりを舞うのでカメラ位置が低すぎうまく撮れない。そうこうしていたら高く舞い上がり雑木林を越えて行ってしまった。
キマダラモドキ車で待つキマダラモドキ
 姉宅で話をしていると空が明るくなってきた。再挑戦したく早々に用件を済ます。午前中に撮影した場所の草むらから雑木林の中を探索するも全く影なし。
キマダラモドキキマダラモドキ
 諦めて車に戻ると、何とドアに止って待っていてくれたのではないか。弱い陽射しがあるも暗く納得いく撮影が出来ない。
 場所を変え農道脇の草や小枝を釣竿で叩きなが探索する。棒を振り下ろそうとした先に全開翅のキマダラヒカゲがいた。でも、何か変・・・・。
 近づいて確認するとキマモの全開翅ではないか・・・・撮影を忘れ見入ってしまった。我に返りカメラを構える。非情にも飛び去ってしまった。
 さて今度の週末、土曜は仕事なので日曜だけになる。ニッコウキスゲかアサマシジミか選択に悩むところである。そういえばレンゲツツジはピークを超えたので今シーズンはパスになる。.

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