みどり市にある“ぐんま昆虫の森(“生態温室)”は、沖縄西表島をモデルに亜熱帯の環境を再現し“亜熱帯の蝶”が観察出来るよう造られています。 |
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桐生市内で道に迷い到着したのは13時少し前、鬼怒川に17時前に着くため移動時間を計算すると撮影時間は1時間弱しかない。考えずに撮りまくるのみ・・・・。 |
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アゲハチョウ科 |
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シロオビアゲハ (アゲハチョウ亜科) |
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シロチョウ科 & シジミチョウ科 |
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クロテンシロチョウ (シロチョウ亜科) | | シジミチョウ科 |
シジミチョウ科の蝶は飼育されていないのか、見つけることが出来なかったのか一種類も見かけませんでした。 |
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タテハチョウ科 |
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カバマダラ (マダラチョウ亜科) |
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飼育されている蝶だと分かっているものの撮り始めたら夢中になり、気持ちは南国の島“西表島”にロケーションスリップしていた。 |
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スジグロカバマダラ (マダラチョウ亜科) |
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リュウキュウアサギマダラ (マダラチョウ亜科) |
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オオゴマダラと言えば“沖縄の蝶”というイメージが強い。憧れの蝶といえば“スジグロカバマダラ”である。 |
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オオゴマダラ (マダラチョウ亜科) |
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カバタテハ () |
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イシガケチョウも憧れの蝶の一つである。ミスジチョウと同じようにワルツのステップで舞う。アオタテハモドキは花壇中央の地面で翅を休めていた。 |
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アオタテハモドキ (タテハチョウ亜科) |
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コノハチョウ (タテハチョウ亜科) |
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イシガケチョウ (タテハチョウ亜科) |
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セセリチョウ科 |
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クロセセリ (セセリチョウ亜科) |
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迷蝶 |
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ヤエヤマムラサキもいたが擦れが酷かった。植物園のように写真表示(名前と食草等)があると良いのだが・・・・。 |
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メスアカムラサキ (タテハチョウ亜科) |
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知らねイチモンジ (タテハチョウ亜科) |
時間があればツマグロキチョウのポイントにも寄ろうかと思っていたが遅刻しそうなので止めた。R122で日光経由で鬼怒川へ、所々で夕立にあう。 |
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