このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

ヒメギフチョウ長野県・新潟県ヒメ&ギフを求めて250km
− 2009.04.11(土) 快晴 −
 月曜からの快晴続きで乾燥が進み、蝶にとっては辛い陽気になっている。それでは少し早めが良かろうと6時に家を出た。
朝日に燃える北アルプス定点からの白馬三山
 小川村からの北アルプスは朝日に燃え全体が赤み掛かって見える。白馬村からの白馬三山は青空でクッキリ、清々しい朝を迎えた。
モンシロチョウヒメギフチョウ
 7時15分に現着、蝶の姿形は皆無、朝食をしながらしばし待つ。待ちくたびれたので日当たりの良いところを見て回る。
ヒメギフチョウ
 8時45分、最初の飛来、今年の初見である。乾燥している上に花が少ないためか早朝飛来から元気が良くなかなか止まってくれない。
 みそら野の住人さんが出勤前に寄る。糸魚川まで行くならギフチョウのポイントまで足を伸ばしたらどうかと情報提供をしてくださった。
キクザキイチゲヒメギフチョウ
 途中、ヒメギフチョウのポイントに寄る。道路を数頭ほど横切る。これはいけると先を急ぐ。ポイントに着くと先客(ネットマン2人)が陣取っていた。
ショウジョウバカマミヤマカタバミ
 ネットを大振りしているためか逃れてきた個体は傷ついていた。ここでも止まってくれなく撮影チャンスなし。かろうじて証拠写真を・・・・。
ルリシジミ桜の古木
 2度目の食事は12時、国道沿いの温度表示は22℃になっていた。先を急ごう。ギフチョウ撮影に間に合うかな?
 糸魚川の桜は満開だ。来る途中、長野の桜情報・・・・小田切ダムサイドも咲き始めていた。また、笹平ダム下は蕾であった。山桜も咲き初めていた。
 日本海沿いの国道8号の温度表示は15℃、上越に入ったところで魚屋さんに寄り干物等を買い込む。氷を入れたが家まで大丈夫だろうか?
 14時、ギフチョウ撮影を諦め、ここまで来たのだからと春日山城跡に寄る。メチャメチャ込んでいた。大河ドラマの経済効果はへたな政策より効果的のようだ。
イカリソウカタクリ
 駐車場が満杯のため林泉寺まで下ってしまった。拝観料500円を支払い林泉寺に入る。遊歩道で目の保養が出来たが全く止まらないので撮影ならず。
春日山城跡からの展望越冬ヒオドシチョウ
 登山靴を積んできたが履き替えるのも面倒なので、そのまま林泉寺を後に春日山に登る。裏手からなので遊歩道は閑散としていた。
春日山神社林泉寺山門
 山頂を後に春日山神社でアイスを食べる。水を車に置いてきたので喉がカラカラ、めまいも治まり生き返った思いだ。
 250kmも走ったのに収穫なし、今日は蝶の撮影でなく海産物目的のドライブだと思えば気も治まる。明日の午前は地元のヒメギフボイントを探索してみよう。
蝶と里山の浪漫紀行

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