このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

噴湯丘長野県大町市天然記念物球状石灰岩
− 2009.07.24(金) 晴 −
 2泊3日の中日、朝食を済ませ7時に噴湯丘の撮影に出掛ける。昨日下見をしておいた“これより高瀬川”の地点から朝日に照らされる噴湯丘を撮影する。
これより高瀬川の右岸より噴湯丘を眺める水股川の吊橋を渡り湯股川右岸へ
 水股川に架かる吊橋の中央部が流木で損壊、危険につき通行禁止であるが自己責任で湯股川右岸に渡らせて頂く。ここは槍ヶ岳北鎌尾根登山道の入口である。
湯股川右岸より噴湯丘を眺める途中の右岸に湧き出す温泉
 硫黄の臭いがキツイ。タオルで口を覆い湯股川の右岸を遡る。途中の河原には滲み出る温泉が・・・・指を入れると生暖かい。少し掘り下げると露天風呂が出来る。
噴湯丘は湯股川の左岸にある至近距離からの噴湯丘
 湯股川の水量が多いので素人の渡渉は危険である。一旦はウェーダーとロープも荷造りしたのだが置いてきて正解だ。
 対岸の天然記念物“噴湯丘球状石灰岩”を心置きなく撮影する。ここは晴嵐荘から20分程度の上流で標高1430mの地点に位置する。
 一旦テン場に戻り飲料水と軽食(パン)をザックに入れ湯股岳経由の野口五郎岳に向かう竹村新道を展望台(標高1640m)まで行ってみることにした。
晴嵐荘裏手にある竹村新道の登山口周辺北ア登山道は流石に最初からキツイ
 北アルプス裏銀座コースの入口、流石に登り出しから急坂だ。約20分強で標高差200mを登ることになる。
水股川を見通せる高台噴湯丘を見下ろす見晴台
 水股川を見下ろす岩場、高所恐怖症には心臓に悪い。這い蹲って恐る恐る覗き込む。これより高瀬川という地点から見上げると“ 赤破線丸の場所 ”になる。
ズームアップの噴湯丘湯股川上流の先には槍ヶ岳が展望出来るはず
 更に登り展望台に行く。ここの地点が確認出来る写真がない。水股川を見下ろす岩場より一段と怖い。後ずさりしザックを降ろし慎重に撮影する。
 10時半だが持って来たパンを食べながら眺望を楽しむ。晴れていれば湯股川沿いの遠方に槍ヶ岳が見えるはずだ。
 11時15分にテン場に戻る。昼食はハヤシライスにキムチラーメンだ。午後はテン場周辺でくつろぐ。昨日ほどの登山客が居ないので明るいうちに夕食を済ませ露天風呂に入る。
蝶と里山の浪漫紀行

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください