このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

キャンプ長野県大町市キャンプでの幻想
− 2009.07.25(土) 曇時々雨 −
 日付が変わって最終日になった夜半から雨が降り出した。テントの出入口のファスナーの隙間から雨が吹き込み寝袋が濡れてしまった。
晴嵐荘とテン場流木でキャンプファイア
 テン場は晴嵐荘の並びにありテン代は500円(何泊でも良いらしい)。晴嵐荘とテントの間に飲料水のホースがある。無料であると知っていたら重い思いをして持参しなかったのに・・・・。
テントの鼻先にある露天風呂お世話になった露天風呂
 テントの鼻先にある乳白色の露天風呂は湯花が多く汚らしく感じたので足湯すら浸からなかった。透明に近いもう一つの露天風呂には4回入った。
足湯の方が熱く感じる七倉の駐車場
 晴嵐荘の内湯は、お世話になった露天風呂の流出口からホースで引いている。泉質は単純硫化水素泉で54.9℃とのこと。
 ガスコンロを持参したのでキャンプファイアはお遊びである。河川で缶ビール・野菜ジュース・トマトを冷やしたら湧き出す温泉が混じっているので表面がヌルヌルしてしまった。
 もしやと期待したが、撮影出来た蝶は里でも見かけるものばかりだった。面白みに欠けるので幻想(キャンプで見た夢)の形で紹介しよう。
フタスジチョウ(オオイチモンジの夢)クジャクチョウ(コヒオドシの夢)
 槍ヶ岳の北側なので一つぐらいは正夢であって欲しかった。いくら近くであっても食草植物の植生帯が異なれば生息するはずがないのだが・・・・。
コチャバネセセリ(タカネキマダラセセリの夢)ヒメシジミ(ヤリガタケシジミの夢)
 展望台に行く途中でゴイシシジミが随分沢山飛んでいた。下山時、晴嵐荘裏手の薄暗い急坂の石畳で集団吸水(?)を見かけたことぐらいが話の種になりそうだ。
コムラサキ(クロコムラサキの夢)ゴイシシジミ(囲碁に負け目覚める)
 帰路は名無非難小屋の辺りから本降りになり上下の雨具を身につけた。途中、一週間の予定で富山に下山するという中高年女性ツアーとすれ違った。皆さん方は随分と軽装だった。
 雨が降りしきる中、あすは上高地の梓川に行ってみようと言うと躊躇うことなく決まった。私より15も年上だが元気な兄だ。
 七倉の駐車場に13時50分に着いた。野猿が桜の実を食べ、その食べかすが車の上や窓にびっちりと付いていた。大町で町興しの一環として力を入れているトンカツを食べた。名物に美味いものなしというあたりかな・・・・。
蝶と里山の浪漫紀行

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