このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

珍蝶長野県須坂市幻のベニヒカゲ
− 2009.08.09(日) 雨 −
 金曜時点の天気予報だと土曜は曇後雨、日曜は晴後曇であった。これを信じ土曜はアカセセリとホシチャバネセセリ、日曜はベニヒカケ(紋なし)という計画にしていた。
大雨の影響で通行止になっていた山の上は青空は無いものの明るかった
 昨夜の雨、中南信では大きな災害を引き起こしたようです。東の空は明るいものの、どうみても撮影日和とは言えない。
草むらに潜り込んでいるのを発見
 内心では中止にしたく、HAさんに1時間遅らせて様子をみましょうかとメールを送る。返信は30分ズラし行きましょうとのこと・・・・。
右向いて左向いてお腹を見せて・・・・まるでレントゲン撮影だ
 どうせ行くなら早めにと7時30分に家を出る。8時40分に麓のゲートに着く。ゲートが閉まっていたので管理事務所に電話を入れる。昨夜の雨が50mm/時間を越えたので通行止にしました。これから様子を見て問題がなければ開けますとのこと。
 ゲート前で30分程待つと道路パトカーが来た。他の人が入らないよう来られるならゲートを閉めておいてくださいとのこと。HAさんの到着まで50分程待つ。
 雨が降っているけど山の上まで行ってみましょうということになった。10時10分に駐車場に着く。青空は期待出来ないものの途中のガスで暗い道から出たためか一段と明るい。
這い上がっては少し飛び 着地したと思えば草むらに滑り込む
 雨が止み蒸し暑い中を40分程歩きポイントに着く。チラホラとベニヒカゲが飛んでいる。雨が降ってきたので傘を差し昼食にする。
またまた這い上がり 雨の中サービス満点のモデル嬢(多分♀でしょう)さんでした
 オニギリの封を切った時、前方10m程の草地を1頭のベニヒカゲが飛んでいる。数少ない個体なので一応チェックと追いかける。
やっとのことで障害物なしでの撮影が出来ました
 草むらに止まったが見失ってしまった。ところがすぐ先の足元に“紋なしベニ”がいるではないか・・・・。大声でHAさんを呼ぶ。
 雨が降っているので草むらに滑り込んでしまう。それでも激写・激写、1頭の個体をこれ程に撮ったのは初めてのことだ。
 雨天決行して本当に良かった。雨の中ではあるが下山の足取りは軽い軽い。2年、4度目で納得の一枚が撮れ満足な一日でした。
蝶と里山の浪漫紀行

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください