このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

中日に奇跡長野県安曇野ブロッケン現象
− 2009.10.18(日) 快晴 −
 写真展の中日、昨土曜日は仙台出張のため会場に詰めたのは兄だけでした。帰宅の電車時刻に合わせ下車駅で待ち合わせて我が家に泊まって頂いた。
6:56 山頂の日の出6:57 北アルプスと安曇野上空の雲海
 先週の犀川紀行で時間切れで納得の一枚が撮れなかった三川合流の上空写真、リベンジの提案をしたところすんなり受け入れてもらえた。
7:00 山頂の日の出7:09 北アルプスと安曇野上空の雲海
 5時20分に家を出る。日の出前なので星空だ。国道19号を安曇野の撮影ポイントに向け直行。6時45分に長峰山の山頂に着く。
7:11 山頂の日の出7:20 ブロッケン現象(その1)
 一向に雲海が晴れない。これではリベンジどころか返り討ちだ。徐々に冷え込み手が悴んできた。7時14分、突然ガスの上に人影が現れた。ブロッケン現象、予期せぬ現象に歓声を上げる。
 山頂では木彫りのチェーンソーの音が夜明けの山並みに響く。三川合流地点の撮影を忘れてブロッケン現象を撮りまくる。正に主役交代だ。
 今日は撮影紀行というわけにはいかない。遅くても写真展会場に10時には着かねばならない。時々、時計を見ながら三川合流地点の上空が晴れるのを気に掛ける。
7:50 山頂の日の出7:58 ブロッケン現象(その2)
 太陽の位置を見ながら撮影場所を北東に移動する。ハングライダーの飛び出し台に三脚を据え付ける。朝食(チーズパンとコーヒー)を取りながら状況を見守る。
8:02 三川合流地点上空の雲海8:08 三川合流地点上空の雲海
 面白いものでブロッケン現象は自分が映るので一列に並べば他の人に迷惑は掛けない。ガスが消えても湿度の高い層があるのでブロッケン現象は起きる。
8:13 ようやく三川合流地点が姿を現す朝飯前の木彫り作業
 制限時刻を8時としたが三川合流地点のガスは晴れない。イライラしながら待つ。8時15分、霧が消えた。リベンジを果たした上にブロッケン現象まで撮れた。兄から「お前は晴れ男か!」と関心された。
 霧が晴れても湿度が高いため乱反射で霞掛かり撮影には向かない。北アルプスの稜線もぼんやりしてきた。残った細長い雲も位置が悪い。これ以上いても良い写真が撮れる状況にない。
 パソコンで確認しないと出来栄えが分からないという不安もあるが撮影を切り上げ三才山トンネルを越え写真展会場へと足取り軽く先を急ぐ。
 連日の早起きで睡眠不足、満足いく寄り道撮影に満足し運転も眠くなる。一人なら居眠り運転になるところだが兄が話し掛けてくるので眠気覚ましになった。
 仙台出張の土産を姉に渡し会場に着いたのは10時を回ってしまっていた。出勤前の一仕事の成果を見ながら来場者を待つ。
道の駅“雷電くるみの里”周辺は快晴の秋晴れ
 早朝からの撮影紀行、昼まで持たないので兄が買ってきた山菜おこわと大福で小腹を癒す。しおりの評判がよく一週間で終えてしまったので追加品を並べる。
写真展の会場
 ほっとしたところにHAさんが立ち寄ってくださった。HAさんと撮影に行った時の作品が3点展示してある。
写真展の会場
 夕方、兄の友人が手彫り仏像展の帰りだと言って作品を持って来られた。テーブルに並べ記念撮影をした。
 17時過ぎに会場を後にし兄を姉宅まで送っていく。写真展も残すところ一週間、兄は明日も会場に詰めるが私は最終日の撤去までご無沙汰させて頂く。
 第1回写真展の総合アルバムを完成させた。程よく一冊にまとまった。来春の第3回には第2回写真展の総合アルバムも完成させておくので2冊展示する予定です。
蝶と里山の浪漫紀行

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