このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

秋の写真展長野県東御市第2回写真展の最終日
− 2009.10.25(日) 曇 −
 早いもので2週間の会期で始まった第2回写真展も今日でお終いです。撤収に向け家を10時半に出たので会場に着いたのは正午少し前になりました。
道の駅の正面玄関案内板を会場入口に貼り変えてみました
 中日の先週に追加した“写真展のしおり”は一枚も残っていませんでした。ご覧頂いた皆様が一枚も残さずにお持ち帰り頂いたので嬉しくなりました。
案内板を外したので見学客の入場はありません
 昨日も妻と二人で会場に詰めました。秋も深まり天気が悪かったこともあり肌寒く暖房を入れました。今日は昨日より暖かくなるとの天気予報です。
後片付け開始直前の会場は静かです
 秋晴れの青空とはいきませんが昨日よりましなのでクルミ入りのソフトとアイスを食べながら多くの方の記帳を読ませて頂きました。
 昨日は第2回写真展のアルバムを控室で作りました。妻も慣れたもので私以上の説明者になりきっていました。
 正面玄関に置いた写真展の案内板は姉の筆です。ギャラリーの入口に貼り変え記念撮影をしました。なかなか良いので次回からギャラリー入口にも置きます。
記念撮影後片付けの開始
 撤収作業は、まず私が額を外した後で作品を取り出す。その後、妻が額をケースに収めた後で5個入りの専用ダンボール箱に格納します。
後片付けの分担 私は取り外しから額からの作品取り出しまで
 手際良く進めましたが12時30分〜15時30分までかかりました。額は姉宅の倉庫に預け作品のみ持ち帰ります。
後片付けの分担 妻は額の箱入れです
 半分ほど終えたところで次の利用者が作品の搬入を始めました。次の展示は菊花展です。姉の作品も4〜5点ありました。
 建物の外で行っている即売会、冷たい風が吹きつけ大変のようです。道の駅“雷電くるみの里”は何時も大勢の人で混雑しています。
 帰り際に駅長さんにご挨拶し来春の4月に第3回写真展の開催をさせて頂きたいとお願いしました。日程は改めて予約します。春秋開催、定着しそうです。
蝶と里山の浪漫紀行

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