このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
与謝野晶子の歌碑
〜長湯温泉〜
竹田市直入町の長湯温泉「旅館かどやRe」の玄関前に与謝野晶子の歌碑があった。
蛾となりてやがてはここに飛びて来ん芹川に添ふ小さきともし灯
昭和7年(1932年)8月2日、与謝野晶子は鉄幹と共に「大丸旅館」に泊まる。当時は湯之原温泉と呼ばれていた。
『冬柏』に「久住の歌」として発表しているそうだ。
長湯温泉には多くの歌碑や句碑があるようだ。
与謝野晶子の歌碑
のトップページへ
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください