このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

大町桂月ゆかりの地


大町桂月先生誕生地

高知市永国寺町に矯風会学生ホームがある。

矯風会学生ホームの前に「大町桂月先生誕生地」の碑があった。


大町桂月(1869−1925)

 本名は芳衛。文学者。美文韻文集の「花紅葉」(合著)と「黄菊白菊」で一躍脚光を浴びた。紀行文・史伝・評論・随筆等の著が多く、旅と酒を愛した。晩年は十和田湖に近い 蔦温泉 に住み、同地で病没。

大町桂月ゆかりの地 に戻る



このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください