このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
菅江真澄ゆかりの地
菅江真澄の道
〜比詰〜
八望台
から県道121号入道崎八望台北浦線を行き、右折してなまはげラインへ。
国道101号に入ると、また「菅江真澄の道」と書かれた白い柱が立っていた。
菅江真澄の道
菅江真澄の道 比詰
(ひづめ)
文化元年(1804年)8月24日 寒風を超え、比詰で駒のひづめに掛けて歌を詠む。(男鹿の秋風)
のりて行く駒のひづめも心せよちしほはつしほ峰のもみじ葉
菅江真澄 は男鹿半島を3度訪れたそうだが、文化元年(1804年)が最初らしい。
この年の6月4日、
象潟地震
が発生。
国道101号を行き、昭和男鹿半島ICで秋田自動車道に入る。
川辺JCで日本海東北自動車道へ。
岩城ICから県道44号雄和岩城線を経由して、国道7号に入る。
道の駅「岩城」に車を停める。
日本海
空は快晴。
寒風山
が見える。
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