このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

萩原朔太郎のゆかり地


文学の小道

前橋市城東町の「こども公園」に文学の小道がある。


文学の小道に萩原朔太郎の詩碑があった。


ああこの追憶の古き林にきて
ひとり蒼天の高きに眺め入らんとす
いづこぞ憂愁ににたるものきて
ひそかにわれの背中を觸れゆく日かな。

「利根の松原」の6〜9行である。

「利根の松原」は現在の 敷島公園

昭和50年(1975年)11月、設置。

山村暮鳥の詩碑もあった。


   ゆふがた

トコトンヤレ、トンヤレナ
馬よ
そんなおほきななりをして
こどのものやうに
からだまで
洗ってもらってゐるんか
あ、蛍だ

(1925年『雲』より)

山村暮鳥 は群馬郡群馬町棟高に生まれた。

大正2年(1913年)、詩集『三人の処女』出版。

大正4年(1915年)、詩集『聖三稜玻璃』出版。

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