| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
芭蕉の句碑
水僊や白きさうじの友うつり


| 水僊や白きさうじの友うつり | 芭蕉 | |||||||||
| 萬世にひゞけ蛙の水の音 |
十湖
|
| 元禄三(四)年の冬神な月廿日ばかりならん、あつ田梅人亭に宿して、塵裏の閑を思ひよせられけむ、九衢斎といへる名を残して |
| 水仙や白き障子の友移リ
| 仝 |
| 水仙やしろき障子のとも移り
| 翁 | |
| 炭の火ばかり冬の饗応(もてなし) | 梅人 |
| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |