このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
新年の旅日記
高知城
〜愛妻之碑〜
6年ぶりに高知城にやってきた。
高知城堀と追手門
三ノ丸から天守を見上げる。
青空でないのが残念だ。
山内一豊の妻の銅像
高知城は
司馬遼太郎
『功名が辻』の舞台になっている。
「愛妻之碑」があった。
あきかぜの福井の里にいもをおきて
安芸の大山超えがぬかも
鹿持雅澄先生山斉集より
昭和36年(1961年)5月1日、「
愛情と労苦にむくいて
」土佐愛妻会が建立。
鹿持雅澄の妻菊子は
武市半平太
の叔母。
6年前には気付かなかった。鹿持雅澄も知らなかった。
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