このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

これまでの温泉

浅虫温泉「南部屋・海扇閣」
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青い森鉄道青森駅


青い森鉄道浅虫温泉駅下車。

 建久元年(1190年)、円光大師(法然)が傷ついた鹿が湯浴みするのを見て村人に入浴をすすめ、それ以来人々に利用されるようになったそうだ。

浅虫へ海も山も温泉も


 昭和38年(1963年)夏、棟方志功は浅虫観光ポスター用として風景画を描いたそうだ。原画は定宿だった 「椿館」 玄関に展示されている。

今日は浅虫温泉 「南部屋・海扇閣」 (HP)に泊まる。

展望浴場「ゆのしま」


まだ誰も入っていなかった。

 源泉名は混合温泉(集中管理源泉1号・3号・4号、浅虫35号・41号・45号泉)。

 泉質はナトリウム・カルシウム−硫酸塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。pH8.21。泉温は56.5℃。

展望露天風呂


ここだけが掛け流しのようである。

「湯の島」を見下ろす。


夕食後、高野雅嗣さんの「津軽三味線」ライブがあった。

津軽三味線は分からないが、高野雅嗣さんのトークは面白かった。

これまでの温泉


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