このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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川湯温泉「お宿欣喜湯」
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摩周湖 から川湯温泉へ。

 昭和16年(1941年)、「欣喜荘」創立。

 平成23年(2011年)10月1日、「川湯ホテルプラザ」から「お宿欣喜湯」に変更。

今日は川湯温泉 お宿欣喜湯」 (HP)に泊まる。

中国人の団体も多かったが、お風呂はそれほど混んでいなかった。

朝食後、誰もいなかったので写真を撮ってみた。


源泉名は川湯ホテルプラザ。

 泉質は酸性・含硫黄・鉄(Ⅱ)-ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉。旧泉質名は酸性明礬緑礬泉。

pH1.73。目が痛くなるほどの強酸性である。

日本一の強酸性は玉川温泉で、pH1.2。

ちなみに草津温泉 「ホテル望雲」 はpH1.7。

階段の下にも温度の違う3つの浴槽がある。


どの浴槽も源泉かけ流しである。

川湯一の坊橘屋」、「川湯プリンスホテル」など廃業。

これまでの温泉


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