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82-磐東DL'79〜81①
・郡山より約40Kの小野新町にはセメント工場があり磐越東線の貨物は郡山-小野新町間が多かった。 小野新町の比較的近くには「阿武隈鍾乳洞」もあったが
撮影に忙しく立ち寄ることは無くもくもくと鉄道写真のみに打ち込んでいた。
・小野新町のセメント工場へ荷の引き取りに向かう重連単機。 DD51609+DD51 79・10・05 要田・三春
現在は機関車の右側に温泉が出来ている。
・三春-要田間のトンネルは2箇所あるが三春側の短いトンネルを抜けて勾配を上る。
DD51+DD51 79・10・05 要田・三春
・東線で活躍してるDD51は新製配置された車両ばかりで、後に801が移動したが他は移動することなく郡山にて全て廃車となった。
DD51802 79・10・05 要田・三春
・専用列車以外の貨物も走っていた。 DD51803 79・10・05 要田・三春
・冬の福島県でもこの辺は積雪は少ないが路面は凍結し注意が必要。 DD51 80・02・10 要田・三春
・ネガにカビが発生し見苦しいかもしれませんが・・・。 DD51607 80・02・10 要田・三春
・貨物列車は比較的長く醍醐味があった。 DD51609 80・02・10 要田・三春
・磐東線(要田付近)までは自宅から250K程度であり、現地には明け方(5時ごろ)着の出発がパターン化していた。
右端の撮影者がNさん。 DD51+DD51 80.12 要田・三春
・後方の道路には車2台あるので Mさんも一緒だったと思う。 DD51609 80.12 要田・三春
・小野新町の構内にて出発まじかの重連。 DD51+DD51804 80・12 小野新町
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