このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR101-3・室蘭本線ブルトレ③



        ・トンネルの入口に登りセット完了しあたりを見渡すと海も見えて景色の良いところだった。   920501 DD511093  長和・有珠



        ・ヘッドマークの傾きはが残念だったがほぼ完璧?と自己満足してる。    920501 DD511093  長和・有珠



        ・札幌発14時台で上り列車で写すことの出来る貴重な列車で、丘の上の牧草が美しかった。
         920430 DD511072  本輪西・崎守。  (数少ない追分機関区配置車両である)
         [新製配置:小樽築港→77年追分→82年岩見沢第二→87年空知→941208廃車]



        ・路線強化の一環工事にて新しいPC枕木が線路脇に準備されていた。     920430 DD511072  本輪西・崎守



        ・R5脇の高台空地より俯瞰撮影で内浦湾の先には道南の山々が雪を被りそびえてた。     920501 長和・有珠



        ・やや砂地ではあるが辺りは一面の田んぼである。     920501 長和・有珠



        ・ブルトレは北斗星1号・トワイライトEXP・北斗星3号の順に僅か約30分程の間にやってくるので、撮影場所は
         慎重に検討して選んだ。 そして約2時間後には北斗星5号・その後約1時間半にはエルムが通過する。
         920502 DD511094  大岸・礼文



         ・清々しく良く晴れた中を北斗星が軽いエンジン音を発しながらやってきた。     920502 DD511068  大岸・礼文
          [新製配置:米子→76年滝川→82年岩見沢第二→87年空知→95函館]



        ・列車の後方には岩の壁となってその下に道路が走っており列車の中程で線路をクロスして左側に通じており
         一部旧線跡を道路として礼文駅へ通じている。       920502 DD511093  大岸・礼文



        ・この辺りから進行方向には2008年開催のサミット会場の建物が山頂に聳えているのが良く見えた。
         920502 DD511068  大岸・礼文



         ・後方の礼文華トンネルは約2K程の長さがあり直線区間も長い為、遠くから列車のライトを確認する事ができた。
          (ライト確認後姿を現すまでに30秒程度はあったと思う)        920502 DD511137  礼文・小幌



 

        ・北海道独特なる大型ヘッドマークの「エルム」で本州・北海道間のブルトレしめっくり列車です。
         920502 DD511137  礼文・小幌


      JR車両配置表 空知運転所 1991年4月1日現在

            DD51   1006 1010 1052 1054 1055 1068 1072 1083 1092 1093 1094 1095 1096 1097 1100
                  1101 1102 1137 1138 1139 1140 1141 1142 1143 1148

                  配置車両はDD51ノミ記載。


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