このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR108-1・室蘭本線 DC ①
・雄大な大地を走る室蘭本線(長万部-東室蘭)90年初めのDCを車両形式ごとに紹介します。
・礼文の大カーブを上るタラコ色のDCでこのカーブはVTRには特に良かった。 910811 礼文・小幌
・カーブ地点は上下線が空いており撮影ポイントにはもってこいの場所で何と言っても木製のポールが良かった。
910811 礼文・小幌
・小幌トンネルを抜けて坂を下りてくる普通気動車で苫小牧所属の「キハ22」「キハ40」が担当である。
920430 礼文・小幌
・北海道らしい風景を単行で走る気動車。 920430 長和・有珠
・北海道の気動車は正面にも番号が記入され又ライトはシールドビーム化されていた。 920501 長和・有珠
・午後の礼文カーブを抜けて築堤を上る単行列車でこの場所では良く小動物が線路を横切っていた。
920502 礼文・小幌
・リゾートライナーの「ハコダテエクスプレス」が小幌トンネルを抜け出して来た。 910811 礼文・小幌
・この付近は人家はまったく見ることが出来ない場所で静狩駅周辺は以前鉱山で栄た場所とのことである。
静狩・旭浜 920502
・北海道のイメージの一つには酪農であり左端には壊れかけたサイロが見える。 920430 長和・有珠
・この時は風が強く三脚も振動が発生するほどで、後方の道路はR37である。 静狩・旭浜 920502
・R37側の高台から望む内浦湾は何時も美しかった。 920501 長和・有珠
・この「くつろぎ」は行楽シーズンには定期的に運行されていた。 920502 礼文・小幌
・新緑の木々の合間をゆっくりとやってきた。 920502 礼文・小幌
・くつろぎの車両はキハ29・56・59が使われ北海道特有の車両などからファーストナンバーも多かった。
静狩・旭浜 920502
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