このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR108-2・室蘭本線 DC ②



                  ・特急「北斗」が礼文のカーブを駆け上ってきた。      910811 礼文・小幌



                  ・礼文の踏切(小幌駅まで唯一の踏切)にてカーブを下り切ったところで北海道のDCは早い。
                   910811 礼文・小幌



   

                  ・上りトンネル入口付近より下りの後追い写真で直線が美しい。      920430 礼文・小幌



                  ・礼文の踏切付近からはトンネルまで数キロの区間を半分程度は列車走行を見渡すことができた。
                   920430 礼文・小幌



                  ・この付近より本輪西付近までは地形が起伏に富んでトンネル区間が多かった。   920430 本輪西・崎守



                  ・国道から海岸方向に向かいトンネルに上ってセットする、北海道らしく後方の建物がアクセントとなった。
                   920501 長和・有珠



                  ・美しい海がそこにあるのだが中々良いアングルを見つけ出せなかった。     920501 長和・有珠



                  ・トンネル区間のために上下線の間隔が空き美しい編成写真が撮れた。     920501 長和・有珠



                  ・チョット家並みは多いが海バックの背景は良く後方やや右が有珠山で右端の山が昭和新山である。
                   920430 本輪西・崎守



                  ・函館行きの上り(後追い)で前方の小高い山が古戦場(アイヌ・和人)跡と記念碑があった。
                   920502  大岸・礼文



                  ・景色だけを見ていても雄大な風景である。      920501 長和・有珠



                  ・北海道DC特急のパイオニア80系が懐かしくもやってきた。     920502  静狩・旭浜



                  ・東室蘭駅までは電化され特急ECも頻繁に出入りし丁度隣のホームにはトワイライトが入線してきた。 910811 東室蘭



                   

                  ・上記の特急同様に「ライラック」である。     920430  東室蘭


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