このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR124-1・函館本線DC 97年
・北海道は広く電化路線もあるが比率は低く、大都市札幌を中心とする特急もDCが道内の風景をバックに活躍している姿は頼もしい限りである。
特にDCは積極的には写してないが、DLの待ち時間の合間には眺め楽しみ、特に道内の特急はDCながらスピードがあった。
・駒ケ岳バックの有名なるポイントであるが曇り空の天候で姿は現れなかった。この場所へは事前に良く調査して車を走らせたが
この場所までは道幅が狭く車の両サイドを草木で擦りながらであった。 970815 姫川・東山
・キハ281系スパー北斗、函館・札幌間のメイン特急で大沼-赤井川間の勾配を容易く上ってきた。 970814 赤井川・大沼公園
・大沼駅からも近く定番ポイントではあるが全編成(通常7両編成)が収まる場所である。 970814 大沼・七飯
・キハ183系で特急北斗(函館-札幌間)で通常は6編成であるが増結9両で小沼の辺を進む。 970814 大沼・七飯
・キハ27札幌-函館間の夜行(深夜出発早朝着)ミッドナイトで比較的乗車率の高い列車である。 970814 大沼・仁山
・キハ40形700番台で道内のほぼ全域にて運用されている。 970814 赤井川
・森-大沼間は勾配の関係から路線が二つあり単線である関係から、この小さ駅では有るが優等列車の待ち合わせ等から
構内は待機可能な長い路線を持っていた。 970815 赤井川
・上りのDCを待つ下り貨物列車で数本待つダイヤも多くあった。 970814 DD511059 赤井川
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