このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR128-2 ・室蘭本線ブルトレ02年②



                  ・カーブ通過で全編成は写しこめない場所ではあったが後方の風景(有珠山など)は良い所であった。
                   020501 DD51114 黄金・稀府    [新製配置:岩見沢二→86年小樽築港→87年空知→95年函館]



                  ・この場所へは細い道を入っていった場所に車を止めて50M程歩くのだが、車から機材を準備していると離れたところにいた
                   犬がしばらくこちらの様子を見て見知らぬ顔と判断したのか姿が見えなくなっても吠えていた。
                   020501 DD511054 稀府・北船岡



                  ・礼文は漁港のあるところだがこの国道からはかすかに遠く海が見える場所であったが鉄道と絡める構図は困難であった。
                   020428 DD511093 礼文・小幌





                  ・午後の西日を浴びながら大阪に向けて走る「トワイライトEXP」。     上・・・020427 DD511068 礼文・小幌
                   下・・・020428 DD511100 礼文・小幌   [新製配置:小樽築港→75年鷲別→76年岩二→87年空知→95年函館]



                  ・礼文華トンネルは隣の小幌駅から直線で約1.5KM程と長い、やって来る列車のライトは1分程度前から確認することが出来る。
                   020428 DD511143 礼文・小幌





 

                  ・午前中は数時間内に次々とやって来るブルトレに撮影場所の移動もままならぬダイヤがもったいなかった。
                   (上)020428 DD511142 礼文・小幌    (下)020428 DD511138 礼文・小幌



                  ・カシオペアの登場以降は「北斗星」「トワイライト」がそれぞれ1本の運用となってしまい寂しさを感じさせる。
                   (カシオペアは一編成のために運用は上下で各週3日運転)     020428 DD511138 礼文・小幌



                  ・この付近では俯瞰する場所がないのが残念であったが北海道の雄大さを実感できる風景であった。
                   020501 DD51114 黄金・稀府



  

                


           目次へ戻る    
    

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください