このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR1301-2・八高線 03・04年②



                ・僅かに紅葉した峠道を「八高線全通70周年」記念列車がゆっくりと姿を現してきた。    041114 DD51842 折原・竹沢



                ・人気罐でもある842号機と後部には895号機でもあったため、それはもう大勢のファンで沿線は埋め尽くされました。
                 041114 DD51842 折原・竹沢



                ・通りすがりの後部895号機を、両機に異なるHMを取り付け八王子・高崎間を走りました。    041114 DD51895 折原・竹沢



                ・この編成は青梅線内で運行されるイベント用として送り込み車両の輸送です。     040703 DE101705 群馬藤岡・丹荘



  

                ・「折竹」間のサミット付近には小さな池があり時折釣り人も見かける。      040705 DD51842 折原・竹沢



                ・無事に青梅線内運行も終えて初夏の日差しを受けながら高崎へと帰宅する。    040705 DD51842 明覚・越生



                ・県北から追っかけてやっとこの場所で追い着き、遮断機の下りた踏切よりとっさにカメラを向けたが出来はまあ良かった。
                 040703 DE101705 明覚・越生



                ・この場所には数回訪れてはいるが風景には乏しいが編成写真には良いのかな。    040703 DE101705 群馬藤岡・丹荘





            ・この小さなため池は波静かな時は水鏡になって周りの景色を写してくれる。     040705 DD51842 DE101705  折原・竹沢



                ・そして今度は1705号機と旧客編成が八高線を走り秋空の下を美しさを披露してくれた。    041120 DE101705  折原・竹沢



                ・この当時はまだ沿線後方には列車無線用の通信ケーブルは設置されてなく美しい背景であった。
                 041120 DE101705  折原・竹沢



                ・鉄道を愛する鉄道ファンではあるが大半は移動手段には車利用で、撮影後は追っかけで次の撮影ポイントへ移動するのが
                 大半で、ある程度沿線の抜け道や撮影ポイント等を把握してないと難しい技でもある。
                 この場所も比較的車も止めやすく多くの追っかけがやってくるポイントで、警報機が鳴り始めても慌しい事も度々であり
                 何となく見渡すと少し離れた場所で一人カメラを構えたファンが印象に残った、後にその人が何とNさんであった事が判明した。
                 041120 DE101705  小川町・明覚


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