このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR1307-1・田端 尾久 05年

       ・ここ田端には常時機関車が多く停車しており又道路から容易に眺められるのがうれしい限りである。しかしEL(交直機)は近年新鋭機の配置により
        従来より活躍しているEF81の活躍する範囲は大幅に縮小されている。



                  ・正月休みの田端運転所にはイベントカラーに塗られたEF65がパンダを上げていた。     050104 EF651118 田端


   

                  ・EF81のデビュー色はローズピンク(赤13号)であったが、田端所属機は全て赤2号の濃い赤色で従来色より塗装の持ちがよいことから
                   他の所属でも採用が広まった。     050104 EF8191 田端



                  ・ナンバープレートはクロームメッキであったが、75号機より公害防止などからナシ地メッキへ変更された。     050306 EF8185 田端



                  ・元お召し牽引機であり車体側面には「流れ星」が描かれ、この対象機は延べ19両で大宮車両所で実施された。
                   051225 EF8181 田端



                  ・区名札が「篠」→「塩」に変わり、機関車のスノウプラウにはラッセルした積雪が固まっていた。     051225 EF6449 田端



                  ・JR貨物所属のEF65で、後方は新幹線車両基地である。     051225 EF6557 田端
 



                  ・お正月休みでもあり構内はひっそりしてました。     050104 DE111029 田端



                  ・新製配属は大宮機関区で川越・八高線の貨物にも活躍した懐かしい機関車です。    050506 DE101751 田端



                  ・1704号機を先頭にずらりと並んだ宇都宮所属機で何時も美しかった。     051225 DE101704 田端



                  

                  ・この機関車の特徴はタブレットキャチャーを装着しており、大半は取外されてる中では貴重である。    050507 DE101704 田端



                  ・現存するDE11では最も若番でありキャブのナンバープレート位置が低く(DE10と同一位置)異色機です。
                   050306 DE111029 田端



                  ・車体下に設置されてるATS素子(アンテナ)の緑色が目立つのが少し気になります。     050507 DE111034 田端



                  ・新製配属は佐倉で後に田端・宇都宮となりず〜と首都圏で活躍です。     050306 DE101665 田端



                  ・このエリアは給油・給砂等を行なう場所で左側に少し砂山が見えます。     050507 DE101669 田端


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