このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR1308-1・大宮工場06年
・首都圏で最大規模の総合車両センター(通称:大宮工場)であり、毎年開催されるイベントには広い会場も多くの人々で埋まるのである。最近はファミリーも多く
単に鉄道ファンの集う場所ではなくなって来ているが、職場内は大きな工作機械などが多く男の職場が強く感じられる。
・EF65直流機の置換え用として開発されたEF210機で大所帯となっているが、ファンからは今ひとつ人気の無い機関車である。
060527 EF210-123 大宮
・個人的には興味のある機関車職場で、東新潟所属の1184号機が入場中でした。現在では東新潟にはDD51配属も無くなり
この1184号機は北海道で活躍中で、残り少ない原色機として人気罐です。 060527 DD511184 大宮
・このDE10機は入替動車の関東首都圏色で、一般の機関車と保安機材未搭載であるための入替専用機として整備されてる。
060527 DE101526 大宮
・僅か4両とDE11では少数の2000番代の機関車で、防音装置を搭載し誕生から茅ヶ崎周辺で活躍中である。
060527 DE112003 大宮
・高崎所属の動態保存機であるD51は修繕中であり、キャブのプレートが光っていた。 060527 D51498 大宮
・特急寝台「みずほ」は比較的早く(‘90年代)廃止された列車です。 060527 大宮
・大宮イベントでは定番の展示車両で、EF58機までは比較的個性が有りましたね。 060527 左・・EF5893 右・・EF5889 大宮
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